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Welcome to the DAQ-Middleware wiki!
ときどき寄せられる質問をまとめておくページです。
A. DAQ-Middlewareが利用しているomniORBではデータ転送の最大サイズの デフォルトが2MBになっています。このため、デフォルトでは DAQコンポーネント間で2MBのデータ(実際にはコンポーネントヘッダ、 フッタ、omniORBのヘッダ等ありますのでユーザーの実験データとしては 2,097,044バイト)を送ろうとするとエラーになります。
設定で2MB以上のデータを送ることが可能です。 方法はふたつあります。
- omniORBの設定ファイルで設定する。
(CentOS7, Scientific Linux 7, Raspbianの場合は/etc/omniORB.cfg) に 以下の設定を追加します。下の例は4MB (4MB = 410241024 = 4194304)を設定する 例です。
giopMaxMsgSize = 4194304
複数のPC間でデータ転送を行っている場合は両方のPCの設定ファイルに 書いてください。
- run.pyの-Mオプションを使う
run.pyにはgiopMaxMsgSizeを指定する-Mオプションがあるので-Mで 大きさを指定してください。4MBを指定する場合は -M 4194304 と指定 するか -M 4m と指定してください(mはMegaの意味)。
参考: ommiORBマニュアル:4.6 GIOP and interoperability options
A. SL 7/CentOS 7でDAQ-Middlewareをセットすると依存物として omniORB 4.1.7が インストールされます。 EPELリポジトリにある omniORBのバージョンは4.2.0です。 このためEPELリポジトリを有 効にしているとomniORB 4.2.0へアップデートしようとして エラー で終了することがあります。 DAQ-Middleware側でomniORB 4.2.xを 利用するパッケージはまだ行っておりません。 エラーになった場合は /etc/yum.confでomniORBパッケージをアップデートの対象 に しないように対処してください。 具体的には/etc/yum.confに以下 の行を追加します。
exclude=omniORB*