Google Gemini を「AI用OS」として機能させるためのシステムプロンプトです。
初心者が個人で開発している実験的な試みですが、AIが本来持っている能力を最大限に引き出すことを目的としています。
本システムは、以下の3つの考え方に基づいて設計されています。
「OSそのものに特定の目的を詰め込んで更新しない」 これが本システムで最も重要なルールです。
OSに指示を詰め込みすぎると精度が低下します。基盤(OS)は常にクリーンに保ち、タスクごとに「外付けテンプレート」を運用することで、高いパフォーマンスを維持します。
あらかじめ用意された指示を与えるだけでなく、OSとの対話を通じて、その時の目的に最適な「指示の型(テンプレート)」をAIと一緒に作り上げます。
指示を固めすぎるとAIの柔軟性が失われます。あえて「緩さ(遊び)」を持たせることで、状況に応じた最適なレスポンスを引き出します。
開発者自身が以下のタスクで実用性を検証済みです。 実践で得た知見をOSへ還元する**「フィードバック・ループ」**により、精度を磨き続けています。
| カテゴリ | 具体的な活用内容 |
|---|---|
| プロンプト作成 | 各生成AI向けに最適化された高精度な指示書の構築 |
| データ分析 | 複雑な情報の整理・分析、および結論の導出 |
| ディスカッション | 多角的な視点からの議論、アイデアの深掘り |
| 文書作成 | 論理的なドキュメントやレポート、記事の執筆 |
| アプリ作成 | 設計、ロジック構築、コーディング支援 |
- 実践: 上記タスクをSpriteSystem上で実行
- 分析: AIの反応や出力結果の精度を評価
- 還元: 得られた知見をOSの構成へフィードバックし、最適化
| ファイル名 | 推奨用途 | 特徴 |
|---|---|---|
| SpriteSystem_Pro.md | 高度なタスク | 論理思考、精密設計、開発など |
| SpriteSystem_Flash.md | 日常的なタスク | 応答速度、トークン節約、手軽さ |
- 導入:
ProまたはFlashの内容をコピーし、設定します。 - 起動: OSが読み込まれたら、やりたいことを伝えます。
- 運用: OS自体は書き換えずに、対話しながらテンプレートを作成・実行します。
本システムは Gemini 3.0 シリーズに最適化して開発しています。論理構造自体は汎用的な設計にしているため、他モデル(GPT-4o や Claude 3.5 等)でもおそらく動作するとは考えていますが、各モデルの特性に合わせて微調整を行うのがベストです。
- 動作保証: 実験的プロジェクトのため、確実な動作は保証できません。
- 正確性: 内容は必ず人間が確認してください。
- 自己責任: 利用による損害について、開発者は責任を負いません。
SpriteSystem に興味を持っていただき、ありがとうございます。
現在、私は癌の治療を受けながら、その合間にこのプロジェクトの更新を続けています。 もしこのシステムがあなたの役に立ち、活動を応援してもいいなと思っていただけたなら、コーヒーを一杯ご馳走していただけると励みになります。
頂いた支援は、治療費や開発環境を維持するために大切に使わせていただきます。使っていただけるだけでも作者として嬉しいです。
- バージョン: v12.0
- 開発者: nitagon0083
- ライセンス: AGPL-3.0 (Copyright (c) 2025-2026)